en歯科クリニック 大森駅前

矯正歯科

矯正歯科

当院の矯正歯科の
特徴について

当院の矯正歯科の特徴について

矯正治療は専門性の高い治療になりますので、部分矯正や歯牙の挺出など一部の特殊な矯正(MTM)を除き、全顎矯正は行っておりません。近隣の信頼できる矯正の先生をご紹介致します。また、簡単なご相談や、一般的な矯正の話であれば承っておりますのでお気軽にご相談ください。(2022年11月現在)

1. 徹底した虫歯予防管理

矯正治療中は歯ブラシが上手に出来ないことがあります。せっかく矯正治療をしても虫歯になってしまっては悲しく感じます。虫歯にならないよう通常よりも短い期間でのチェックとクリーニング、リスク管理を行います。

2. 歯周病の予防・治療

上記に同じく、ブラッシングが上手に出来ないと歯周病になったり悪化したりしますので、虫歯予防にあわせて歯周病のリスク管理や予防を行います。
また、矯正治療前に歯周病の治療が必要な場合も再生療法や歯肉移植の高度なオプションを用いて矯正治療術前の治療を行います。

3. 歯周病治療後の矯正治療

歯周病を治療した後に、噛み合わせや歯周炎の治療の為に矯正治療が必要になる事があります。歯周病を再発させないため、または歯周病となった原因を取り除くため、矯正治療を治療計画に提案する事が出来ます。

カウンセリングについて

カウンセリングについて

カウンセリング内容

気になっていることや患者様の考える治療のゴールをお伺いし、「治療方法」「期間」「費用」などについてご説明致します。(当院では全顎の矯正治療は行っておりません。一般的な矯正治療の話となりますのでご留意ください。詳細な分析・診断をご希望の方は近隣の信頼できる矯正医をご紹介いたします。)

  • 時間:30分程度
  • 金額:矯正のご相談について費用はかかりません。

矯正治療のおおまかな流れ

  1. カウンセリング 患者様の主訴(気になっていること)や、どう改善したいのかをお伺いし治療のゴールについてお話しします。 カウンセリング
  2. 検査 お口の中の記録を取り、型取りや症例によってはレントゲン撮影を行います。 検査
  3. 診断 得られた記録を元に診査・診断を行い治療計画を立てます。
    このとき、具体的な治療方法や治療期間・費用についてご説明させて頂きます。分からない事やご心配な事がございましたらお気軽におたずね下さい。 診断
  4. 治療開始 通常はブラケットと呼ばれる装置を付けて治療がスタートします。
    治療中は2週間〜1ヶ月に一度の頻度でワイヤーの調整と確認を行います。
    この治療期間中に虫歯や歯周病が悪化することがありますので、歯科医師・衛生士が連携して徹底した管理が必要になります。早期の発見・治療を行うことがキーとなります。 治療開始
  5. 保定 矯正治療終了後、歯は後戻りといって元の状態に戻ろうとする力が働きます。
    この後戻りを防ぐために、歯の移動を防ぐ装置(ワイヤーやリテーナーなど)を使用します。使用期間は症例により様々ですが、一般的に矯正治療に要した時間の倍の時間を保定に要するのが一般的です。 保定
  6. メインテナンス 矯正治療が終了したらメンテナンスフェーズに移行します。
    矯正後の後戻りがないか、噛み合わせがおかしくないか、新たな虫歯や歯周病がないかなどをチェックします。
    また、ブラケット装置が外れて歯ブラシはし易くなりますが、磨き残しの部分や歯石などを確認し除去します。
    ご自身のブラッシングのレベルによりますが、一般的には3〜4ヶ月おきのメンテナンスが必要なことは、矯正をした方もしていない方も同じです。 メインテナンス

矯正治療を検討されている
患者様へメッセージ

矯正治療を検討されている患者様へメッセージ

矯正治療は確定的治療といって、大きな決断が必要です。
お子様や若い方でも矯正が必要になる事があります。お子様の場合は特に成長発育のコントロールができますので、時期を逃さず矯正治療を開始することが大切です。気になる事がありましたら早めに矯正医にご相談ください。
その中で開始の時期はご自身の環境(受験やお仕事、子育ての時期など)を考慮して決定して頂ければと思います。矯正治療を検討中の患者様には、早い段階で「口腔内の状況」「ご自身にあった方法」「治療期間」「治療方法」「費用」についてご確認して頂く事をおすすめいたします。

矯正治療メニュー

矯正治療の方法には、下記のような方法があります。

  • 子供の矯正
  • 大人の矯正(ワイヤー矯正)
  • マウスピース矯正
  • 裏側矯正
  • 部分矯正

当院では全顎矯正は行っておりません。矯正をご希望の方は近隣の信頼できる矯正医をご紹介させて頂きます。
歯牙挺出や、一部の不正咬合の是正など歯牙保存のための部分矯正は行っております。

子供の矯正について

子供の矯正について

子供の矯正の特徴

お子さんの歯並びは、乳歯から永久歯へ変わる大きな変化とともに、身体の成長に合わせて決まってきます。
歯の大きさと顎の骨の発達によって歯並びは決定されますので、必要があればこの「顎骨の成長コントロール」ができることが成人矯正と大きく異なります。矯正開始のタイミングは生活環境や成長度合、歯の交換時期が様々であることから人それぞれですが、一般的な矯正スタート時期は下記の通りです。

子供の矯正は
いつ頃始めるのがベストか?

上述のとおり、お子さんの矯正治療は顎骨の成長をある程度コントロールできる可能性があることが大きなメリットです。歯並びに不安や相談ごとがある場合は、永久歯が萌出しだす6〜7歳が良いと思います。すぐに矯正がスタートする訳ではないですが、現在の状況や成長予測を含めてご相談は早めにしてください。
また、実際の矯正スタートは側方歯群の萌出が始まる9歳〜11歳が良いと思います。人によって異なりますので、最初の矯正相談の時に次回の相談時期を予め矯正担当医とご相談いただく事をおすすめ致します。

子供の矯正治療はなぜ重要ですか?
(歯並びが悪いことが及ぼす
影響など)

乳歯列の間は咬む位置が安定せず歯ぎしりをしたりすることも多いです。
しかし永久歯になると咬む位置(咬頭嵌合位)が安定し、よりしっかりと噛むことが出来るようになります。永久歯はもう交換しませんから一生ものです。このとき、歯並びが悪いと磨き残しの部分が多かったり、噛み合わせの不整により虫歯になりやすかったり歯周病が悪化しやすかったりする可能性があります。(きちんと磨けていれば問題ありません)
将来より管理しやすい環境(虫歯や歯周病になりにくい環境)を整える事が矯正治療の大きなメリットです。

メリット

顎骨の成長発育をコントロールできる
可能性がある

磨きやすく虫歯や歯周病になりにくい環境を
整える事が出来る

デメリット

お子様の矯正は早ければ9歳〜11歳くらいでスタートします。
治療上どうしても装置をつけなければならないので、思春期の大切な時期に見た目が悪くなるという事が避けられません。また、部活や勉強に忙しくなると、歯磨き習慣が悪化しご両親の仕上げ磨きもなくなる時期ですので、しっかり磨かないと虫歯のリスクが高くなってしまいます。お子様の矯正治療がスタートしたら「必ず最後まで通うこと」「治療中は虫歯のチェックを必ず受けること」が絶対に必要です。
※お引っ越しなどがあり通院が困難になる場合は事前に相談し、可能であれば引き継ぎの治療をして頂けるようお話ください。

平均的な治療期間はどの程度か?

通常2年〜3年かかります。スタートの時期によりますが、早いスタートである場合、歯の萌出交換が完全に終了するまでかかることがありますので4年経過ということも珍しくありません。
治療開始前に矯正医と十分にご相談のうえスタートするようにして下さい。

時間がかからないケースは
どんなケースですか?

大きく噛み合わせに問題がなく、歯の移動量が少ない場合比較的短期に終了します。しかしお子様の矯正治療は、自身の成長発育とともに行う物ですので、早くても2年程度かかることが一般的です。

時間がかかるケースはどんなケースですか?

矯正のスタート時期が早い場合、お子さんの成長発育が完了するまで時間がかかります。歯の萌出交換速度も人それぞれですので、のんびり交換する人の場合通常よりも時間がかかる可能性があります。これは個人差ですのでコントロールすることができません。

大人の矯正(ワイヤー矯正)
について

大人の矯正(ワイヤー矯正)について

大人の矯正の特徴

大人の矯正治療(成人矯正)はお子様の矯正と異なり、成長発育は見込めません。現状の顎の大きさと歯の大きさがあっていない(不調和)の場合歯列不整が生まれます。ケースにもよりますが、一般的にはブラケット装置をつけ、ワイヤーによって歯を移動させます。ワイヤーは金属ですのでどうしても見た目が悪くなります。最近ではホワイトワイヤーという白い矯正線やセラミック製のブラケット装置もありますので、矯正担当医にご確認下さい。

その他に、コンピューターシュミレーションによるマウスピース矯正があります。これは、あらかじめ現状からゴールの歯並びをシュミレーションにて作成し、底に到達するためのマウスピースを製作します。(コースや程度により異なりますが、通常60枚程度)これを2週間毎に交換し、歯の移動を行うものです。
特殊な矯正治療としては舌側矯正があります。通常唇側(正面側)にブラケット装置とワイヤーを装着して歯を移動しますが、舌側矯正は文字通り歯の裏側に付けるため普通に会話している分にはワイヤーが見えにくい構造になっています。
また歯周病治療が必要な方の場合、歯周病によって歯並びが大きく変わってしまっていたり、歯並びが悪いことによって歯周病が悪化していることがあります。この場合、歯周病治療と矯正治療は切っても切れない関係にありますので、原因の解決のために矯正治療が必要になる場合があります。

大人になっても
気になる歯並びは治せますか?

矯正治療に年齢制限はありません。それぞれに最適な方法がありますので、矯正担当医にご相談ください。
※骨と歯が癒着している(アンキローシス)場合や、歯周病により移動させる位置の骨が少ない場合、矯正治療をしても歯が移動しないことがあります。
術前の診査・診断時に、矯正医と十分に相談し説明を受けるようにして下さい。

こんな方には矯正をすすめたい!

先生が特に治したいケースなどはありますか?

  • 歯並びが悪く磨きにくい
    (虫歯や歯周病の原因になっている)
  • 見た目が気になる
  • 将来虫歯や歯周病になるリスクを低減したい

上記の様な方には矯正治療をおすすめします。また、気になっているけれどよく分からない。話を聞いたことがないという方は、「自分がどんな状況で」、「どんな方法があって」、「どのくらい期間がかかって」、「費用がいくらかかるのか」、は知っておいて損のない情報ですので、是非一度ご相談ください。

抜歯と非抜歯について

抜歯になるケースとならないケースの
違いはどのようなものでしょうか?

歯並びは顎骨の大きさと歯の大きさによって決定されます。歯の大きさが通常でも、小顔さんだったりすると顎のスペースに歯が生えきらず歯がでこぼこ(叢生)になります。
顎が小さくて歯が並びきらない場合は抜歯が必要になります。通常第一小臼歯(犬歯の横、手前から4番目の歯)を抜歯することが一般的ですが、症例によって抜歯位置が異なる場合があります。
抜歯をするとスペースが空きすぎてしまう場合や、左右の歯を少し削る(ディスキング)することによってスペースが確保できる場合は抜歯せずに歯を並べる事が出来ます。※ディスキングによって歯が縦長になりますので、仕上がりのイメージを矯正担当医と十分に相談し説明を受けるようにしてください。

大人矯正のメリット

叢生のレベルによりますが、見た目の審美性を確保できます。
また、機能面では歯ブラシがし易くなり虫歯や歯周病のリスクを低減できます。歯周炎で治療が必要な場合、噛み合わせが悪いことによって歯周病が悪化している可能性がありますので、歯周病の治療上矯正治療が必要になることがあります。

利用する矯正装置の種類は
どのようなものを利用しますか?

一般的にはブラケット装置とワイヤーを用いて歯を移動します。
最もオーソドックスで細かい修正が効きやすい事が特徴です。
最近ではコンピューターシュミレーションによるマウスピース矯正が普及してきました。2週間おきにマウスピースを交換し、歯を移動させる方法です。ワイヤーがないので見た目が良いのが特徴です。(装着必要時間は一日22時間程度で、食事と歯磨きの時間以外は装着が必要になります。)
その他の方法として舌側矯正があります。歯の裏側にブラケット装置とワイヤーを装着するので、審美性が良いのが特徴です。舌側にワイヤーが通りますので、矯正治療中は舌の置き場(舌房)が狭い感じがあります。

治療中に気をつけること

治療中に気をつけること

矯正中に虫歯にならないために
重要なこと

矯正中はブラケット装置とワイヤーが付きますので、通常よりも歯ブラシがしにくい状態です。ブラケットに適した磨き方や、磨き残しやすい部分への対応が必要になりますので、歯科医師・衛生士から説明をうけ虫歯にならないようにケアが必要です。
マウスピース矯正でも、きちんと歯が磨けていないと汚れをマウスピースでパックする事になりますから、いままで以上に治療中のケアが必要になります。
また、矯正治療がスタートしたら「必ず最後まで通うこと」「治療中は虫歯のチェックを必ず受けること」が絶対に必要です。
※お引っ越しなどがあり通院が困難になる場合は事前に相談し、可能であれば引き継ぎの治療をして頂けるようお話ください。
治療中に虫歯が出来てしまった場合は、早い内(小さい内)に治療することが大きな治療を避けるコツになります。矯正担当医との相談が必要になりますので、治療の方法や時期についてご案内いたします。

調整の際に行うクリーニングについて

多くの場合1ヶ月に一度程度ワイヤーの調整などが必要になります。
1時間/30日が一番きれいに汚れを落とせる時間になりますので、担当医・担当衛生士は通常以上に汚れに気を配ります。
当院では矯正治療中の患者様には特に染め出しを行い、汚れの付着部位を確認します。ご自身でケアできる方法を患者様と相談し、その後クリーニングを行います。お家に帰って食事をするとすぐに汚れはついてきてしまいますので、磨き残しを克服し、次回まで清潔に保って頂く事がクリーニングの最大の目的です。

生活習慣やなるべく食べてほしくない
ものはありますか?

食事をすると口腔内は酸性に傾きます。唾液の緩衝能によって2時間ほどかけてもとに戻りますが、酸性環境下では虫歯になりやすい状態になります。
酸性から中性に戻ってくる途中で間食やジュースなどを飲食すると、口腔内が元に戻らずに酸性環境が続いてしまいます。間食は時間を決めて、だらだら食べないこと、食べた後は可能であれば歯磨きをしたり、歯磨きが難しければ無糖の水やお茶を飲んで口の中に味を残さない様にして下さい。これは通常の虫歯予防にも有効です。
また、ソフトキャンディーやクラッカー、クッキーなどは口の中に残留し易いので避けて頂くと虫歯予防に効果的です。絶対にダメという訳ではなく、無理することなく頻度を適切に楽しんで頂ければと思います。
虫歯や歯周病のリスクが高い方には、フッ素や口腔内細菌の低減に特化した洗口液の併用をおすすめします。

マウスピース矯正について

マウスピース矯正について

どういったケースでマウスピース矯正
をおすすめしますか?

口腔内スキャナーの発達や、ソフトの向上でコンピューターシュミレーションによるマウスピース矯正が普及してきました。
従来の矯正方法とワイヤーを用いないで歯を移動させる方法は非常に画期的で、審美性に優れています。従来のワイヤーによる矯正を、見た目が理由で迷っていた方には特におすすめです。

マウスピース矯正で利用する装置は
どんな特徴がありますか?

マウスピースで歯を移動させるために、歯にアタッチメントと呼ばれる突起をつけます。突起は0.5mm程度のもので邪魔になりません。部位によってほっぺたが引っかかる事がありますが、担当医にご相談ください。
治療終了後はアタッチメントは除去します。

マウスピース矯正で
できるケース・できないケース

移動量が多い場合や、前歯がすいている(前歯部開咬)ケース、歯を起こす(アップライティング)動きにマウスピース矯正は不向きです。従来のワイヤーによる矯正をおすすめする場合があります。
また、適応範囲は以前よりもかなり広がりましたが、抜歯を伴う矯正では移動量が大きく事前のシュミレーションが重要です。

マウスピース矯正の治療期間
(年齢制限があるかなど)

マウスピース矯正は事前にシュミレーションされたマウスピースを、矯正スタートじからゴールに向かってあらかじめ製作します。(60枚程度)これを2週間おきに交換しますので、30ヶ月(2年半)かかります。一般的なワイヤーによる矯正治療の期間と大きく変わりません。
また、歯が骨と癒着(アンキローシス)しているケースを除いて、年齢制限などはありません。
※マウスピース矯正の途中段階で治療計画が変更になったり、マウスピースの枚数が増減することがあります。また、最終段階でどうしてもマウスピースによる歯の移動が困難な場合、従来のワイヤーによる矯正を行うことがあります。

部分矯正について

部分矯正について

部分矯正について教えて下さい

一部の不正咬合や叢生を治したり(部分矯正)、虫歯が大きくそのままでは被せ物が出来ない場合に使用します(歯牙挺出)。

部分矯正で利用する装置

一般的なブラケット装置とワイヤーを用いて歯を移動させます。
歯牙挺出の場合、状況に応じて挺出方法が異なりますので、術前にご説明いたします。

部分矯正が
できるケース・できないケース

一部の矯正では歯列不正が解消出来ない場合や、抜歯が必要な矯正のケースでは適応外となります。
また、歯牙挺出において術後に歯の持ちが悪いことが予想される場合(歯冠歯根比が悪い等)は歯牙挺出によって歯を保存することが出来ない場合があります。

部分矯正の治療期間

部分矯正の場合、ケースによりますが、6ヶ月から1年ほどかかります。
歯牙挺出の場合、3ヶ月から6ヶ月ほど期間を要します。

症例

Case 1

Case 1 Case 1
症例 通常では適応の歯ですが、歯根が長かったことと歯牙挺出によって
歯質が歯茎の上に出てきたことで、自分の歯で噛むことが出来るようになりました。
治療期間 約2ヶ月(歯牙挺出のみ)
治療回数 約6回
治療費 ¥110,000円/税込+
調整料¥11,000(¥2,200円×5回)/税込
リスクなど ワイヤーを用いるために見た目が一時的に悪くなります。
ワイヤーが外れる事があります。挺出による痛みがある場合があります。
歯牙挺出後、一緒に牽引された歯茎を切開して下げる事があります。

Case 2

Case 2 Case 2
症例 小臼歯の歯列不正を部分矯正により是正しました。
噛み合わせが改善され、ブラッシングもし易くなり、虫歯と歯周病のリスクを軽減できました。
治療期間 約8ヶ月
治療回数 約18回
治療費 ¥110,000円/税込+
調整料¥37,400(¥2,200円×17回)/税込
リスクなど ワイヤーを用いるために見た目が一時的に悪くなります。
ワイヤーが外れる事があります。
歯牙移動による痛みがある場合があります。

Case 3

Case 3 Case 3
症例 歯周病で移動してしまった歯を正しい位置に移動してから、被せ物の処置をしました。
矯正治療を用いることで歯の切削量を大幅に減らすことができました。
治療期間 約6ヶ月(部分矯正のみ)
治療回数 約12回
治療費 ¥110,000円/税込+
調整料¥24,200(¥2,200円×11回)/税込
リスクなど ワイヤーを用いるために見た目が一時的に悪くなります。
ワイヤーが外れる事があります。
歯牙移動による痛みがある場合があります。
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