en歯科クリニック 大森駅前

審美歯科・セラミック

審美歯科・セラミック

当院の審美歯科の特徴

クラウンについて

クラウンを使用するケース

当院の院長は、日本補綴歯科学会専門医・指導医である宮坂宗永先生のもとで、10年間研鑽を積んで参りました。また、ジルコニアセラッミックスのパイオニアである東京医科歯科大学元教授 三浦宏之先生に師事しておりました。(医療法人社団桜宗会)
ワンランク上のセラミックス治療を是非お試しください。

審美歯科・セラミック症例

前歯部のセラミック症例

Case 1

前歯部を大きく治療した症例です。複数本治療することで、希望の色調にすることができました。
透明感と自然な白さで、明るい口元に変わりました。

Case 1 Case 1
治療期間 2ヶ月
治療回数 約8回
治療費 セラミッククラウン(色付け) 
¥93,500円/税込み×6本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

Case 2

右上の前歯を一本のみ被せ物にしたケースです。隣接する歯のシェードに合わせるため、二回ほど試適し色合わせを行いました。
(前歯部で一本クラウンを製作する場合、周囲との色調を合わせるため1~2回の色合わせが必要になります。)

Case 2 Case 2
治療期間 1ヶ月
治療回数 約4回
治療費 セラミッククラウン(築成仕上げ) 
¥131,000円/税込み×1本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

Case 3

前歯二本をセラミックスで治療したケースです。
右は被せ物、左はラミネートベニアという歯の切削量が少ない方法で修復しています。

Case 3 Case 3
治療期間 2ヶ月
治療回数 約4回
治療費 セラミッククラウン(築盛仕上げ) 
¥131,000円/税込み×2本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

セラミック治療は自費治療です。
上記の被せ物の費用の他に、自費再診料、型取り費用、仮歯代などが別途必要になります。

奥歯のセラミック症例

Case 4

In(インレー)をセラミックスで修復したケースです。
銀歯に比べてさびやたわみがなく、清掃性に優れた材料です。
銀歯に比べて審美性も確保されました。

Case 4 Case 4
治療期間 3週間
治療回数 約3回
治療費 セラミックインレー 
¥44,000円/税込み×1本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

Case 5

奥歯が横から虫歯になって、神経の処置が必要でした。
神経を取った後は、歯が折れたりしないよう土台を入れて被せ物を製作します。ジルコニア修復により、汚れがつきにくく清掃性の高い環境が確保されました。

Case 5 Case 5
治療期間 根管治療1ヶ月程度 
被せ物の治療3週間程度
治療回数 約8回
治療費 セラミッククラウン(単色) 
¥77,000円/税込み×2本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

銀歯をセラミックに

Case 6

奥歯の銀歯がすり減ってしまいかみ合わせが低くなっていました。
ご本人も口を開けると銀が見えてしまうのを気になさっていましたが、治療後は大きく口を開けて笑うことが出来るようになったと喜んでいらっしゃいました。

Case 6 Case 6
治療期間 2ヶ月
治療回数 約8回
治療費 セラミッククラウン(単色) 
¥77,000円/税込み×4本
リスクなど ・割れることがある
・脱離することがある

Case 7

右上の歯が抜けてしまい、仮歯で生活していましたがきちんと治療をされたいとのことでした。セラミックス修復を行い長持ちできる口腔内を作ることができました。

before
Case 7 Case 7
after

セラミックス修復を行うことで自然で明るい口元になりました。

Case 7 Case 7
治療期間 3ヶ月
治療回数 約10回
治療費 セラミッククラウン(築盛仕上げ) 
¥165,000円/税込み×5本
セラミッククラウン(単色) 
¥77,000円/税込み×1本
セラミックインレー(単色) 
¥44,000円/税込み×3本
リスクなど ・必要最小限で歯を削る必要があります
・歯ぎしりのある方や噛み合わせが極端に強い方は割れる可能性があります
・脱離することがあります

詰め物、被せものの
材質的な色あい、
変色、
耐久性、などの比較

虫歯の大きさによって修復方法が異なります。
小さな虫歯はコンポジットレジン(CR)と呼ばれるプラスチックの材料で修復出来ます。強度が不十分な場合、詰め物が欠けたりものが詰まったりしますので、その場合はインレー(In)修復へ変更します。また、樹脂を使用しますので変色や材質の劣化により、後年やり替えが必要になる事があります。

Case 8 Case 8

虫歯が大きくなると、強度を保つため型取りをしたインレー(In)と呼ばれる修復物を使用します。保険の範囲で治療する場合は銀歯になります。
白く目立ちにくいセラミックス修復は、材質が劣化しにくく色も変わりません。弱点は陶器のため、欠けたり割れたりする事があります。
当院ではセラミックス修復に独自の保証制度がありますので、担当医にお尋ねください。

Case 9 Case 9

さらに虫歯が大きい場合や、神経を取った歯は強度を保つためクラウン(Cr)という被せ物が必要になります。保険適応の物は銀歯になります。
保険外診療の場合は、ジルコニアによるセラミックス修復が選択されます。
通常のセラミックスよりも強度が高く、汚れもつきにくい材料です。

Case 10 Case 10

ホームホワイトニングとは
(特徴と治療の流れ)

ホームホワイトニングとは

気軽にお家でできるホワイトニングです。
ご自身の歯並びに適したカスタムトレーを製作し、ご自身で薬液を入れて使用して頂きます。 初診時、虫歯のチェックや注意事項のご説明、歯の色の記録をとり、トレー用の型取りをします。 後日完成したトレーと共にホワイトニング剤をお渡し致します。
お家でホワイトニングをして頂き、希望の明るさになるまで使用して頂きます。
ホームホワイトニングのメリットは、ホワイトニング後色の後戻りがあった場合でも、トレーが使用できればご自身でまたホワイトニングできる手軽さです。使用する薬剤は、オフィスホワイトニングより低濃度ですので効果はゆっくりになりますが、歯医者に来てホワイトニングする時間が取れない方にはぴったりです。

オフィスホワイトニングとは
(特徴と治療の流れ)

ホームホワイトニングとは

オフィスホワイトニングは歯科医院で行うホワイトニングです。
初診時、虫歯のチェックや注意事項をご説明し歯の色の記録をとります。
次回来院時にクリーニングを行い、ホワイトニングを行います。
薬液を直接歯に乗せてホワイトニングを行います。施術時間はクリーニングを含めて60〜90分です。
※一度のホワイトニングで希望の明るさに到達しない場合があります。初回から1年以内のホワイトニング(リタッチ)については、優待価格がございますのでご相談ください。

オフィスホワイトニング例

Case 11

Case 11 Case 11
治療期間 1日
治療回数 1回
治療費 33,000円/税込み 1回
リスクなど ・術後の知覚過敏
・色の後戻り
・歯肉の一時的な白色化

※一度のホワイトニングで希望の明るさに到達しない場合があります。初回から1年以内のホワイトニング(リタッチ)については、優待価格がございますのでご相談ください。

ホームホワイトニング例

Case 12

Case 12 Case 12
治療期間 2週間 (2時間/日)
治療回数 2回(トレーの製作とお渡し)
治療費 22,000円/税込み
リスクなど ・術後の知覚過敏
・色の後戻り
・歯肉の一時的な白色化
ホワイトニングは自費診療です。

ホワイトニング後、色の後戻りをなるべく防ぎたい方にはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用(デュアルホワイトニング)をお勧めしております。

ホワイトニングは前金制とさせて頂いております。
(オフィスホワイトニング当日のキャンセルはキャンセル料が発生いたします。)

03-5763-5668 24時間WEB予約